瀬峰・高清水地域に男性だけの集いの場「笑福会(しょうふくかい)」が令和6年4月に誕生しました。当時、民生委員だった村上芳則さんが、家でテレビを見るだけの生活を送る男性の姿に「もったいない」と感じ、楽しく交流できる場を作りたいと考えたことがきっかけでした。
主な活動場所は高清水保健福祉センター(ほっと館)で、地元の地域包括支援センターや社会福祉協議会に協力をもらいながら、代表1名と、村上さんを含めた事務局2名を中心に取り組みを進めています。
発足時7名だった会員は現在19名に増え、健康体操・レクリエーション・舞踊鑑賞・講話・料理教室など、会員の意見を取り入れたプログラムを楽しんでいます。最近では、地域を越えた参加者も増え、つながりの輪が広がってきているそうです。
「みんなが率先して参加してくれることが嬉しい。次に何をやるのか心待ちにしている会員のためにも、活動がマンネリ化しないようにしたい。」と村上さんは話します。
笑福会は、地域の男性が気軽に集まり、仲間とのふれあいを通じて、笑顔になれる大切な居場所になっていくことでしょう。
💡協働のヒント
・会員の意見を取り入れて参加したくなるような場をつくること
・活動を通して交流を深め、 心の健康と地域の支え合いにつなげること